松江市議会 2022-02-22 02月22日-01号
国の補正予算関連の事業費は9億5,234万4,000円となっておりまして、圃場整備、林道整備に係る負担金、公園環境の整備及び古志原小学校と湖南中学校の大規模改造等に係る予算を計上しております。 歳入につきましては、国庫支出金や県支出金などの特定財源のほか、地方交付税や前年度繰越金などを計上しております。 次に、継続費の補正につきましては、北惣門橋改修事業の契約額に合わせ変更を行うものです。
国の補正予算関連の事業費は9億5,234万4,000円となっておりまして、圃場整備、林道整備に係る負担金、公園環境の整備及び古志原小学校と湖南中学校の大規模改造等に係る予算を計上しております。 歳入につきましては、国庫支出金や県支出金などの特定財源のほか、地方交付税や前年度繰越金などを計上しております。 次に、継続費の補正につきましては、北惣門橋改修事業の契約額に合わせ変更を行うものです。
新型コロナウイルス感染症緊急経済対策等に係る国の補正予算関連事業2事業は17億9,137万5,000円、内訳は、高速情報通信基盤整備事業17億8,850万3,000円と、特別保育事業287万2,000円です。新型コロナウイルス感染症対策として追加で取り組む市単独事業9事業は1億2,576万8,000円です。
そのほか、テークアウト等新規事業に取り組む事業者への支援事業2,400万円と、幼稚園の保育室への空気清浄機設置事業246万5,000円の二つの国の補正予算関連事業の2,646万5,000円も提案されました。
このうち、国の補正予算関連の事業費は15億6,886万円となっております。 その内容といたしましては、国の地方創生拠点整備交付金を活用し、出雲かんべの里を工芸作家のものづくりの拠点として改修整備するとともに、作家の育成や販路拡大に取り組む事業、また宍道ふるさと森林公園において、グランピング施設の新設や、既存宿泊施設のリノベーションを実施し、滞在型観光の拠点として再整備する予算を計上しております。
このうち、国の補正予算関連の事業費は、11億8,291万8,000円となっており、その内容としては、国の地方創生拠点整備交付金を活用し、中海周辺の振興につながるスポーツ施設の整備や、大手前駐車場の待合施設の増改築のほか、八雲町の林間劇場を周辺施設と一体となった活用が図れるように整備するなど、観光振興や交流人口の拡大につながる拠点施設整備の予算を計上しております。
最初に、国の補正予算関連事業について申し述べます。 まず、江の川下流、松川町八神地区での築堤事業ですが、国の第2次補正予算において、約5億円が計上されています。この事業は御承知のように、国が行う堤防事業と県が行う圃場整備事業が一体的に進められています。 先般、八神地区の圃場整備が完成したことで、去る5月に地元自治会が治水対策の進展と地域活性化を願い、江の川堤防ふれあい会イベントを開催されました。
また、国の平成27年度補正予算関連事業として、一億総活躍社会の実現に向け緊急に実施すべき対策分、またTPP関連事業、道路災害防除事業など3億1,100万円を3月補正予算に計上したところであります。 5ページのほうをお願いをいたします。 歳入の款別決算額表でございます。 上の表は決算額、下の表には前年度との対比を載せております。 以下、特徴のあるものについて説明をいたします。
なお、3款400万円と6款60万円については、いずれも国の平成27年度補正予算関連であります。 10款教育費140万円は、日本遺産認定記念事業に要する経費をお願いするものであります。 2ページは歳入であります。 財源といたしまして、国の補助金360万円、また一般財源240万円につきましては前年度繰越金を充当しております。 以上、議第67号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
引き続き行いました議第57号は、国の補正予算関連に伴う各種事業、また雪害及び寒波による被害関連の補正予算であります。歳入は、繰入金を除き歳出に伴う特定財源であり、補正額3億6,200万円のうち16事業2億3,000万円余を繰越明許とすること等の説明がございました。
補正第5号では、本年1月に成立いたしました国の補正予算関連事業並びに1月末に発生いたしました雪害及び寒波等による被害関連諸経費について予算措置を行うものでございます。 説明資料の3ページのほうに総括的な表をつけておりますので、そちらで説明をさせていただきます。 説明資料の3ページをお願いいたします。
昨年9月の定例会の平成24年度補正予算関連で執行部が提案されましたクラインガルテン建設予定地を国営開パイ内としたことに対して、なぜ予定地が塩漬け地でなければならないかと異論を唱えられた議員もおられました。非常に「塩漬け地」という言葉も余りよくないんですけれども、私は、この国営農地開発地の高津工区、これは高津川を見まして西側の区域になります、それが高津工区と言っております。
まず、議案第21号平成21年度浜田市一般会計補正予算(第7号)では、国の第2次補正予算関連の地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業に質疑が集中いたしました。中でも、浜田市の安全・安心な地域社会の実現に関する事業で、小・中学校を初めとする防犯施設整備事業や交通安全対策を含めた道路照明設置等の防犯設備整備事業について、設置に際し、子どもを含めた市民の目線で防犯や交通安全対策を講じるべきである。
また、国の第2次補正予算関連は、「明日の安心と成長のための緊急経済対策」として、景気回復、デフレ克服を目指し、中・長期的な取り組みとして、雇用、環境、子供などに重点を置く成長戦略を推進することとしています。昨年来の緊急経済対策により、公共施設の安心・安全を重視した改修などを進めてまいりましたが、来年度は生活機能の充実のため、機能の強化、拡充などを政策的に進めてまいります。
今回の補正予算は、国の第2次補正予算関連事業の追加、国県補助事業の確定に伴う変更、人事院勧告や勧奨退職者等の追加に伴う人件費の調整、現時点で予算不足や不用額が生じる事業などについて調整をいたしております。 次に、2点目の予算規模は、先ほど予算書で説明をしたとおりでございます。
景気対策を主な柱としました国の平成21年度第1次補正予算に基づきまして、7月の臨時会で御議決をいただきました以外の事業、代表的なものといたしましては市長の所信にもありましたように子育て応援特別手当、その他国の補正予算関連の事業の予算化を主なものとしております。
麻生首相の迷走発言等から混乱しておりました定額給付金や高速自動車道料金の引き下げなど、財源を確保する平成20年度第2次補正予算関連法が、これ、税制改正等の4法案であります。参議院で否決後、衆議院で3分の2再可決で、3月4日に成立いたしまして、総額約12億円の景気刺激策はようやく動き出すようであります。
国の第2次補正予算関連でございますが、定額給付金給付事業及び子育て応援特別手当につきましては、第2次補正予算関連法案の成立後、年度内給付開始を目指して実施本部を立ち上げて準備を進めております。
今回の補正につきましては、国の第2次補正予算関連事業及び緊急経済対策の市単独事業について調整、計上いたそうとするものです。 それでは、歳出から御説明を申し上げます。 総務費につきましては、平成21年2月1日を基準日とした定額給付金事業費8億4,803万5,000円を計上しております。 民生費につきましては、子育て応援特別手当支給事業費2,994万8,000円を計上しております。
さらに、一次補正予算関連事業や定額給付金事業、地域活性化交付金事業等の二次補正予算、21年度予算の地域活力基盤創造交付金活用事業などの対策、浜田市独自のプレミアムつき共通商品券の発行など、景気雇用対策が浜田市経済に与える効果について市長の所見を求めます。 続いて、農林業の振興についてであります。 農林業は、国土や景観の保全を初め環境問題と生きがい、健康づくりなどの多面的な役割を担っています。
今回の補正予算は、国の第2次補正予算関連事業の追加、国県補助事業の確定に伴う変更、勧奨退職者等の追加に伴う退職手当組合特別負担金、現時点で予算不足や不用額が生じる事業などについて調整をいたしております。 次に、2点目の予算規模は、先ほど予算書で説明をしたとおりでございます。 3点目の補正事項につきましては、今回の補正から4項目を抜粋したものを、後ほど事業別の補正事項で概要を説明させていただきます。